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竹ちゃんミニ通信(3)(02/02/23-02/12/12) 竹ちゃんミニ通信(4)(03/01/01-03/07/31)
せいさんミニ通信(2)(03/07/01-06/9/18) せいさんミニ通信(3)(07/01/01-07/11/17)
せいさんミニ通信(4)(08/01/01-09/10/11) せいさんミニ通信(5)(10/01/23-        
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2003/06/21  木組みからくり展   名古屋市科学館夏休み特別展

 名古屋市中区の市科学館で仕掛けがある不思議な扉や木の箱などの玩具「木組みからくり」を.
一堂に細介。実物を手で触り、頭を使ってなぞ解きしながら、楽しく仕組みを理解し、考える力も善
います。会期は7月19日から8月31日までの夏休み期間中。(うさみ)


2003/06/20

義家 弘介(ひろゆき)氏の教育実践を聞く会 

先月、テレビで北星余市高校の取り組みが放映されましたが、その中の、「ヤンキー 母校に帰る
超不良が母校の熱血教師」の義家先生の話を今年の数教協全国大会(札幌大会)の自由交流で
実現できないかと北海道の先生にメールを送ったところ、次のような形で実現することになりました。
ぜひ、ご参加下さい。(takenaka)

北海道地区数学教育協議会委員長 北大教授 須田勝彦 主催 教育研究講座

北星余市高校教諭
 義家 弘介(ひろゆき)氏の教育実践を聞く会 
 日時 8月10日(日)
     16:15〜18:00
 場所 遠友学舎(未定;教育学部の一室になるかも知れません)

数教協全国大会へ参加のみなさん!「ヤンキー 母校に帰る 超不良が母校の熱血教師に!
日本一泣ける卒業式まで‥北の大地激動14年と327日完全密着」のキャッチフレーズで高視
聴率を得たHBC制作の 北星余市高校シリーズの主人公義家氏本人が語る、真実の教育の
姿をともに聞きませんか。
 ここに、教育の原点が見えるかも知れません。ここに、学ぶものにとっての権利としての教育
の姿がほのかに見えるかも知れません。明日の数学教育にとっても有意義な時間になるので
はないでしょうか。

講座世話人 

北海道地区数教協 高校サークル 
東海地区数学教育協議会 西三数学サークル


2003/05/28

名人が書いた本 『依田ノート』(依田紀基 講談社 2000円)

“ひかるの碁”以後、子どもたちの間にも囲碁がじわじわと広がっている。その日本の囲碁界の最高
峰にいるのが、依田紀基である。 依田紀基は2000年に囲碁の名人位を獲得し、それ以後、名人
位を3連覇している。そんな名人が書いた本が「依田ノート」である。まえがきに

 囲碁ファンの気力向上のために少しでも貢献できればと考え、この本を刊行することになりました。
名人位三連覇ができるまでになった私の前半生のすべてが凝縮されているといっても過言ではあり
ません。
 「何を大袈裟なことをいっている」と思われる方がいるかもしれませんが、実際に本書を制作するに
当たっては数年間という歳月を要し、膨大な時間を費やしています。アマチュア向けの棋書としては、
プロ棋士が全人生をかけた打碁集などを除いて、これほど時間をかけた本は今後、出ないだろうと
思います。それだけ充実した内容になっていると確信しています。

と書いている。これだけ書けるのも名人だからだろう。そんな本をたった2000円で読めるのはアマチュ
アの囲碁愛好家にとっては幸せである。


2003/05/21

NHK教育テレビ「わくわく授業」

次のようなメールが届きました。

堀尾直史@熊本岱明中です。数教協の会員です。
 私の数学の授業がNHK教育テレビの全国放送で紹介されることになりました。
2月の全国教研で習熟度(能力)別授業への対案として習熟度混合協同学習形態による授業を発表
したところ、NHKのディレクターに興味を持ってもらい、 今回の取材になったものです。
 番組のコンセプトとの関係で、今回紹介してもらうのは習熟度混合協同学習形態にスポットを当てた
ものにはなりませんでしたが、その取り組みの様子はご 覧戴けるものと思います。

放送予定は
 NHK教育テレビ「わくわく授業」
 5月29日(木)22:25〜22:50
    30日(金)13:35〜14:00(再放送)
です。

放送内容の予告は以下をご覧ください。
http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/jugyo/03-0529.html


間違えたって恥ずかしくない  
〜堀尾直史先生の数学〜
■放送日:5月29日 ■再放送:5月30日


 熊本県玉名郡岱明町立岱明(たいめい)中学校で2年生の数学を担当する堀尾直史先生。数学嫌い
の生徒が恥ずかしくて発言しないことを解消しようと、「間違えると恥ずかしいのではなく、間違えると得
をする仕組み」を考え出しました。

 まず、わからなくても気軽に質問できるように、クラスを4人ごとのグループに分け、生徒同士が教え
あうようにしています。さらに、質問を当てられて答えられない時に、パスできる「パス券」を配ることにし
ました。「パス券」は、授業中に発言すると1枚もらえ、間違えるともう一枚もらえます。そして、たまった
パス券を集めて、月に1回、抽選で鉛筆や消しゴムなどの文房具が当たるようにしました。こうした工夫
の結果、数学が好きな生徒が大幅に増えています。

 数学を好きになってもらおうという堀尾先生の奮闘を通して、学ぶ意欲を育てる授業について考えます。


森 毅さん(京都大学名誉教授)


2003/05/18

「手品や工作で楽しく算数」

 豊川の金屋小学校では「学校の日」というのを土曜日に設定して、「公開授業」(いわゆる授業参観
のようですが、保護者でなくても誰でもいいみたいでした)や「ふれあい活動」というテーマで「大正琴」
「ビーズフラワー」「木工細工」「折り紙」「囲碁」「コンピュータ」などの講座を講師を地域の人に依頼して、
行っていいるようです。「ぼた餅・おはぎ」などという講座もありましたし、「卓球」の講師の方々は、バリバ
リの選手!という方ではなくて、シニア卓球のかたがた(?)という感じでちょうど地域の公民館講座や教
室に集う人たちと学校のPTAの交流というようなかんじでうまい企画と思いました。「学校へ行こう」という
看板が学校の塀に取り付けてありましたがこれも興味深かったです。
  われわれ(竹中さんと私)の担当した見出しの講座もその中のひとつということでしたが、並んだ楽し
そうな講座名をみて、ちょっと場違いかなともおもいましたが,依頼をいただいた、東三のO先生のご尽
力で(?)親子ちょうど20組という2人で担当するには適正な規模で、楽しくすることができました。
 また、通信のらんに紹介がでるとおもいますが、ほぼ1時間の内容は次のとおりでやりました。
 「誕生日あてカード」「コンピュータ短冊」「トランプマジック」「数たてパズル・俵積みの頂点はいくつ」
「ロープ抜けマジック」「錯視図形」など・・お土産は「穴あき版誕生日あてカード」「コンピュータ短冊」
「錯視図形」「西三サークルパンフレット」でした。
 3年から6年までの子供たちということで、内容に不安もありましたが、前に陣取った子供たちののりの
よさで心配した計算部分もすいすいと進みたすかりました。(教員相手の時は電卓をサービスしないと計
算をしないですからね)
 高山での全国大会は、地域と数学がひとつのコンセプトにしては、ということが言われていますが、その
意味でも参考になりました。(HIROTA)

 小学生(特に3年生)のパワーに圧倒され、上手くいかなかったところもありましたが、大変いい経験を
させてもらいました。次のようなメールもいただきました。(Takenaka)

本日は金屋小学校でお世話になりました。
子供はとても算数が大好きで、今日のふれあい活動を とても楽しみにしていました。
先生の話を目をキラキラ輝かせて、真剣に聞いて考えている
子供を見て、この講座を受けて本当に良かったと思っています。
久しぶりに親も頭の体操が出来て、楽しかったです。
これで益々算数が好きになったと思います。本当に有難うございました。


2003/05/03

 アリの生態

 昨日、職場のTu先生からアリの生態の話を聞いた。働きアリの内、まじめに仕事をしているのは6割、
3割は遊びながら仕事をしている。1割は全く仕事をしない。そこで、仕事をしない1割のアリを取り除くと
また、新たに仕事をしないアリが出現するそうである。自然の生物の生態はこのようになっているようだ。
 さて、あなたはどこに入りますか。(Takenaka)


2003/04/27

 今日の朝日には面白い記事がありました。小中の調査だそうですが、「燃え尽き症候群教諭30人
に1人」「『要治療』率、校長の30倍超」という記事です。名古屋大学の今井孝次郎教授(教育社会学)
が教員のストレス調査を、教諭,教頭、校長の分けて行ったところ見出しのような率で「管理職ゆえの
高ストレスを予想していたが、意外な結果」というコメントが出ていました。同じ連載の教師力シリーズ
が違和感あったのに比べてこちらの方にリアリティを感じました。
 ついでに、もうひとつ、読書欄にあった書評に梅田卓夫さんの『中高年のための文章読本』(ちくま
学芸文庫1000円)が紹介されていました。・・・〈よい文章〉が書かれたときには、書き手にとっても
〈発見〉のよろこびがあるものです・・・という箇所の紹介があったが、これは「文章」を「授業」に「書き手」
を「教師」に置き換えればそのまま授業論になります。梅田先生はご存知のようにかって小牧工業で教
鞭をとられた方、・・・現在は愛知淑徳大学で講義をして見えるはずですが・・・・。  この連休は読書す
る時間を作りたいものです。(Hirota) 


2003/04/21

ミラクルワールド万華鏡パート2

ミラクルワールド万華鏡パート2
おかざき子ども美術博物館で6
月29日(日)まで開かれている。
6月7日(土)には岐阜物理サーク
ルのメンバーが“フィーリング万華
鏡”を作る講師として来館します。
入場料は大人300円、小中学生
100円です。ただし、岡崎市内の
小中学生は無料です。閉館日は
毎週月曜日、祝日の翌日です。
万華鏡教室も行われています。
詳しい場所はHP
http://www.city.okazaki.aichi.jp/
museum/ka141.htm
の交通案内をご覧下さい。
         (Takenaka)

2003/04/20

 20日(日)に全日空のスチュワーデス、尾崎恵子さんの話を聞く機会があった。彼女は山口県の
高校を卒業後、希望に夢をふくらませて全日空のスチュワーデスとなるが、華やかな服装とは裏腹
に仕事は休憩時間もない、食事を取るヒマもない、何百人というお客様を相手に「おしぼりでござい
ます。お飲物でございます。」と同じ言葉をくり返し、ただ過ぎ去るばかりの毎日を送っていた彼女が
先輩の命令で無理やり組合役員を引き受けたことから生き方が変わり、「希望すれば働ける職場」
から「働き続けたいと思える職場」をめざして日夜、戦う女性に変身していった話をユーモアをまじえ
ながらされた。本当にすてきな女性でした。次の文章は彼女が職場新聞に書かれたものです。

 保育園時代から家族ぐるみのおつきあいの佐藤さん一家。中学1年生の長女のフミちゃんが「Sさん
あんまり学校にこないんだよ」と話し始めたのは八月初旬の頃でした。クラスの女子皆に無視されて一
人ぼっちになったからと言う彼女に「なぜフミちゃんが友達になってあげないの?」と尋ねました。「だっ
てSさんに声かけたらフミまで無視されるんだよ。クラスのボスみたいな女の子がいて、その子が命令す
るの。みんな怖いから言う事聞くねん。フミ、友達がいなくなるのいやや。」なるほどなあ、とうなずきなが
ら私は彼女に言いました。「おばちゃんたち家族一緒に暮らせるようにしてくださいっていう裁判している
でしょ。そしたらね、あんな人は無視しなさいって会社は皆に命令するんだよ。それでも応援してくれる友
達がおばちゃんにはたくさんいるよ。おばちゃんそんな友達が一生の宝物やな。」黙ってきいていたフミ
ちゃんに一ヶ月ぶりに会いました。「おばちゃん、Sさん来てるねんで。フミ、学校においでって電話してん。
そしたらなんでなんでそんなこと言ってくれるのって言いながらSさん泣いてたわ。学校に来たSさんとしゃ
べってたらボスの子がにらみつけるから、その目つきはなんやのんって言ったらびっくりして何も言い返さ
なかったわ。今はみんなSさんと話してるよ。」あんたは偉い!と言った私を見て「あれー、おばちゃん泣い
てる。感動したん。」と笑ったフミちゃん。おばちゃんはそんなあなたが本当に好きです。

2003/04/15

通信を出していると生徒からメールで反応があります。

YoshitaA通信        NO6    2003.4.15

        あの花が咲く頃に  (優)

あの花が咲く頃
また逢おう

あたたかかったあの日
春の風がそよそよふいた日
かわいい花が咲いた   
あの頃に…                        

あの花が咲く頃
また逢おう

蒸し暑かったあの日
セミの鳴き声が聞こえた日
キラキラ輝く花が咲い た
あの頃に…

あの花が咲く頃
また逢おう

秋の風がすずしかった
あの日  

夕日で赤く染まったトンボを見た日
ちょっぴり切ない花が咲いた
あの頃に…

あの花が咲く頃
また逢おう

とても寒かったあの日
白い息をはいていた日
雪が似合う花が咲いた
あの頃に…

必ず逢えるよね
絶対逢えるよね
わたしは信じてる
その日が来ることを…
わたしは待っている…

あの花が咲く頃に                   

★おしまいo(^-^)oどうですかねぇ?優は恋愛ものが多いんですよぉ☆彡

★リズムがあっていいよ。繰り返される「また逢おう」というところが特にいいよ。思い出がたくさんあるね。その思い出は大切な宝物だね。別れがありそしてまた新たな出会いがあるね。また逢うときはお互い成長しているだろうね。

《たくみん》からもメールが来ました。

こんばんわ☆1A**番のたくみんです☆私は、みんなと仲良くなりたいです…

どうしたら仲良くできるのでしょうかぁっ?

実は…私も詩を書く事が好きです()

ちなみにさっき思いついた事を詩に表してみました…↓↓

  •   一人でいい

      なんて言ってるけど

      本当はみんなと喋ってみたいんだぁ

      この素直な気持ちを

      どう誰に伝えればいいの?

      ねぇ誰か教えてよ

      ねぇ誰か分かってよ

  • ってな感じです…。

    ★今晩はじゃなくておはよう! Yoshitaくんは夜は疲れ果て(身体測定やら面接やらで)朝メールを読みました。朝は元気だよ。みんなと仲良くなりたいという気持ちがあればなれるよ。

    ★どうして牛乳パックの牛乳が溢れてこぼれたのか謎です。パックの中で「水鳥」が暴れているのではという説にYoshitaくんは「?????」でした。これは水鳥先生に引っ掛けてのジョークだった。君たちの感性には感心します。牛乳は勢いよく飛び出して床まで濡らした。Yoshitaくんはモップをかけたよ。これでモップの位置も誰よりも早く覚えました。失敗してもただではおきませんこのYoshitaくんは! 嗚呼、悲しいかなズボンまで濡らしてしまった。これは自然乾燥でなんとかことなきを得ました(^_-)

    ★教室の時計が良くなった。時計がおかしい…と。秒針が2歩進んで1歩下がり一休みしてまた2歩進み…と繰り返していた。変な時計。Yoshitaくんは考えた。この時計は5秒で1秒進む。遅いが進むことは進むんだ。これは1A諸君への時計からのメッセージだよ。「2歩進んでは1歩下がり休息をしてまた進めよ」と。


    2003/04/09

    Yoshitaくんはクラス通信を出しています。

  • YoshitaA通信        NO2      2003.48

    2003/04/08

     入学式の日は桜が美しい小春日和だったね。西門のところの桜が2本、入学式を祝ってくれるかのように綺麗だったね。

     私(=Yoshitaくん)は、体育館で受付をし、真新しい体育館シューズ、スリッパに記名している君たちの様子を観たり、座席の世話をしたりして入学式に臨みました。

     どうでしたか? 緊張しましたか? 

    新しい決意をしょう。新しく出発をしょう。そして新しい出会いが始まるよ。

     式が終わってビックリしたかもしれないね。長机、イスの片付け、さらに床のモップ掛けと1年生としての「仕事」が早始まったのには。Yoshitaくんは、この仕事から逃げようとする人、さっと動く人となどをそれとなく窺っていたのだよ。

     給食室→昇降口、下駄箱、ロッカー→事務室→保健室→職員室、ここで男子諸君に教科書の入っているダンボール箱10個を持ってもらい(嫌な顔をせずに運んでくれたね。ありがとう。)→教室へと君たちを案内した。

     教室の自分の席に座ってどうでしたか? 名簿順の席(一ヶ月は我慢してくださいね。)で当り外れ(?)があるかもしれないが、これも何かの縁だと思ってください。

     書類の回収、教科書の配布と記名などで小一時間かかってようやく終わった。

    ★入学式の日に不思議に庭に誘われるかのようにして庭に出た。目立ないところにもくれんの木がある。このもくれんの木のところに足が進んだ。

     なんと、もくれんに白い花がたくさん咲いているではないか!

    植えて16年目にして初めて花をつけた。背丈は私の倍ほどに成長しているのに花が咲かないもくれんの木と諦めそう思い込んでいた。

    これは私が転勤になったこと、そして1Aの担任になったことを《祝福》してくれているのだとYoshitaくんは思ったのです。

     花を咲かせるのに16年かかった…?

    花を咲かせるのにそれだけの準備がいったのだね。遅咲きでもいいではないか!

    君たちも花を咲かせてください。君たちの花は《卒業》です。入学したからには卒業することだよ。いろいろな事情があって回り道をしたりするかもしれない。いろいろと辛いこともあるかもしれない。がんばって卒業の花を咲かせてください。晴れて卒業する君たちをYoshitaくんは見たいのです。


  • 2003/04/07

    朝日歌壇

    ★4月7日(月)の朝日新聞の歌壇の入選作の半数は戦争の歌であった。3人の選者の
    初めの3首は次の通りです。(Takenaka)

    島田修二 選

    ・独裁を手にした時の人間の強さ弱さよ自(じ)を置きてみる  (東海市)杉浦とき子
    ・人の世の空爆如何になるらんと聞き耳たててる空の鳥たち  (新座市)中村偕子
    ・遺骨無き兵弟の写真仏壇にいろ褪せてゆく彼岸かなしも   (相模原市)中村健次

    佐佐木幸綱 選

    ・反戦の平和学習傷痍(しょうい)なる言葉通ぜず弾痕見せたり  (宝塚市)小畑軍吉
    ・知らぬ間に銃後を守る吾かもしれず沖縄戦史ひもとく       (那覇市)永吉京子
    ・焼夷弾逃げて守りし命なりイラク問題憂いつつ聴く         (小山市)山際善次

    馬場あき子 選

    ・国連に「ゲルニカ」は問う再びの「ゲルニカ」を生むつもりですかと (名古屋市)宮田礼子
    ・車座の平和トークのはじまりに米人講師うたう母の子守歌     (三島市)浅野和子
    ・自衛官子女の通えるわが校のもっとも平和を願う子どもら     (香川市)山地千晶


    2003/04/05

    将棋界の一番長い日

     ★毎年、3月1日は『将棋界の一番長い日』と言われている。それは森内名人への挑戦者
    を決めるA級順位戦の最終局がいっせに行われる日だからである。NHKの衛星放送で夜中の
    11時頃からすべての対局が終わるまで放送されるが、今年は西三数学サークルの合宿研究会
    と重なったため、見ることが出来ず、雑誌「将棋世界」の5月号て戦いの模様を見ている。
    A級の棋士は10名、総当たり戦を行い1名が名人挑戦者となり、2名がB級1組に降級となる。
    8局終えた時点で、佐藤康光棋聖が6勝2敗でトップ、谷川王位、羽生善治竜王、藤井九段が
    5勝3負で続いている。佐藤が最終局に勝てば挑戦者決定ある。佐藤の相手は郷田真隆九段。
    郷田はここまで3勝5負で、佐藤に負ければ降級が決まる。勝っても同じく3勝5負の島朗九段
    が勝てば、順位の関係で降級となる。ドラマは佐藤が郷田に負けたことにより始まる。谷川
    の最終局の相手は同率の藤井である。勝った方がプレーオフに残る。羽生も勝てばプレーオフに
    回れる。結果は藤井、羽生が勝ち、佐藤、羽生、藤井の3人によるプレーオフとなり、順位の関
    係で初めに羽生と藤井が戦い、羽生が勝った。続いて羽生と佐藤の戦いも羽生が連勝して、名人
    への挑戦者となった。郷田は佐藤に勝ったが、島も勝ったため、降級となった。
     名人をめざして戦っているプロ棋士(4段以上)は全部で120名いる。その中で10代の棋士は渡
    辺 明18歳 ただ一人である。彼は将来の名人と言われ、今年はC級2組で1位となり、C組1組
    に昇級する。名人へはさらにB級2組、B級1組、A級に登り、そこで1位にならなければ挑戦
    者になれない。道は険しいが、将棋界は彼に期待している。(takenaka)


    2003/04/04

    医療費が高い!!

     ★医療費が高くなった。近くのかかりつけの病院で腰を牽引をして、十二指腸潰瘍の薬をもらってくる。今回は薬の量を減らし、湿布薬も出してもらわなかったにもかかわらず、2500円近くかかった。今後、イラクの戦費負担、万博の赤字補填などで給料が減らされるかと思うと全くやりきれない。(Takenaka)

     ★私は不覚にも4/1に予約診療してしまっていて1万円札が跡形もなく消え去りました。 家内とこんなことなら,昨年度にしておけばと,悔やんだのですが後の祭りでした。 命と健康を守るために,値上げ分は使われるようよくよくみておかねばなりません。(Saito)


    2003/04/03

    映画「戦場のピアニスト」

     1939年、ナチスドイツがワルシャワの侵攻したとき、放送局で演奏するユダヤ人ピアニスト、
    シュピルマンは家族と共にゲットーと呼ばれるユダヤ人居住区に移され、飢えや無差別殺人に
    おびえる日々を強いられる。やがて、ユダヤ人収容所に送り込まれるのを家族の中でたった一
    人だけ免れたシュピルマンはゲットーを抜けだし、隠れ家に身を潜めるが、ポーランド人の蜂
    起と共に街は廃墟と化す。誰もいない廃墟の中で食うや食わずの生活を送っているが、ある日
    ドイツ人将校にに見つかってしまうが、シュピルマンがピアニストである事によって救われる。
     主人公はナチスに抵抗した勇敢な英雄でも収容所で殺された犠牲者でもない。奇跡的な巡り
    合わせで死をまぬがれたピアニストである。この映画では収容所に送り込まれるのを助けたの
    は同朋から憎まれているユダヤ人警察官であり、活動家のポーランド人はシュピルマンの名を
    利用して金儲けをたくらみ、廃墟の中で主人公を見逃し、食料まで置いていくのはドイツ人で
    ある。ユダヤ人にもポーランド人にもドイツ人にも善人も悪人もいるという当たり前の事実を
    描き出している。
     今、砲火の下で苦しんでいるイラク人、恥知らずなブッシュのために戦場にかり出された若
    いアメリカ兵が哀れでならない。(takenaka)


    2003/04/03

    新しい学校で【微妙な違い】を楽しんでいます。定時制は2次募集で2日は試験、本日3日は合格発表、合格者説明会と慌しい。

    今回の転勤は、Yoshitaくんにとっては精神的カンフル剤になって良かったと受け止めている。なにか心のどこかに淀みが生じていると自覚症状がでていた。この淀みはどこからくるのかと・・・。

    1年の担任が決定したので、これで気持ちを一掃でき、新鮮さを取り戻せそうだ。(Yoshita)


    2003/03/31

    「阿弥陀堂だより」(南木佳士、文春文庫)

      新人賞は受賞したが、その後、筆の進まない孝夫の妻、美智子は、東京の病院医療の
    最前線で働くが、心の病のため孝夫のふるさと信州の田舎に移り住む。そこは自然はある
    が、文明から切り離され、ほとんど老人ばかりの住む村であるが、“阿弥陀堂”で祖先の
    霊を守るおうめ婆さんや難病のため声のでない娘、小百合との出会いなどから美智子の心
    は癒されていく。誇張せず、淡々と書き綴っている文章は気持ちがいい。作者は現在、長
    野県の佐久総合病院に医師として勤務。地道な創作活動を続けているが、平成元年に「ダ
    イヤモンドダスト」で芥川賞を受賞している。なお、「阿弥陀堂だより」は昨年、映画化
    されている。(Takenaka)


    2003/03/29

    Yoshitaくんは転勤になりました。T西高定時制に。

    最後の入試業務もきっちりと終えることができなんとか締めができました。職場のみなさん、ありがとうございました。

    9年間、過ぎれば早い。思えばいろんなことがあった・・・。気の重い日々もあったし嬉しいこともたくさんあった。お陰で毎年、何かに夢中になって過ごすことができたようだ。気になることはたくさんあるが新天地でがんばるしかない。久しぶりに担任をやる予定。生徒たちとと人生を楽しみたいと思う。

    今朝の新聞ではT西高定時も2次募集となっている。欠席が5名出たようだ。2次はないと読んでいたのに。4月早々慌しくなる。

    昨日の合格発表で自分の番号を発見して喜びを満面にあらわし、合格している!と大きな声を出している青年がいた。連れて来ているに彼女に「俺、合格すると思ってなかった」などと言っている姿を見ているとこちらも嬉しくなる。この青年は事前に私が面接した。回り道をしている。「ありがとうございます」と一礼して合格者用の封筒を受け取って颯爽と帰っていった。(Yoshita)


    2003/03/13

    今年の数学の問題は難しかった

    3月10日に行われた愛知県公立高校Aグループの数学の問題は例年になく難しかった。時間内に全部終えることは至難の業である。特に図形の問題は時間がかかりそうで、もう一度見直すことは出来なかったと思われる。明日、Bグループで受験する中学生の皆さん、焦らずに、易しい問題を確実に解いた方が得ですよ。

    証明問題では
     

    四角形ABCDで、△ABD=△ACD=△BCDとなっているとき、この四角形は平行四辺形であることを次のように証明した。空欄に最も適した式を書け。
    (証明)
        △ABC=△ACDだから、AD‖BC
    また、△ACD=△BCDだから□
        従って、2組の向かいあう辺が、それぞれ平行であるので、
        四角形ABCDは平行四辺形である。

    という新傾向の問題が出たが、「AD‖BC」と「従って、2組の向かいあう辺が、それぞれ平行であるので」を読めば、答えは「AB‖DC」となるのは明らかである。問題文を読むと時間がよけいにかかる問題である。図形の問題は時間がかかったと思われる。過去の問題ならば10点満点近く取れた人も今年の問題では9点以上取るのは難しかったと思う。受験生の皆さん、出来なかったと嘆くことはないですよ。(Takenaka)


    2003/03/11

    原稿を送って下さい。

     明日から「教具・教材」の本の原稿の印刷を始めます。原稿がまだ出てない人、送って下さい。


    2003/03/10

    金属のシャボン玉のHP

    合宿研究会で中村先生が紹介された「金属のシャボン玉 トロフリックス」を発売している(株)エクスプランテのHPがあります。

    http://www13.u-page.so-net.ne.jp/yj8/u-yu/explantae.htm

    「金属のシャボン玉 トロフリックス」以外にも面白いものを出版してます。1度覗いてみてはどうですか。(Takenaka)


    2003/03/09

    合宿研に参加して

    広田先生、竹中先生をはじめ、西三数学サークルの皆さん、先日は充実した2日間をありがとうございました。
    興味本位で愛知・岡崎まで駆けつけたわけですが、そんな私を温かく迎えて下さり、輪の中に入れていただいて嬉しかったです。
    また、皆さんといろんな数学談義ができてすごく楽しかったです。皆さんの、目から鱗が落ちるよな数々の実践や教材に触れ、はるばる関西から足を運んだ甲斐がありました。
    本当に盛りだくさんの内容で(消化できていない部分もありますが(^^; ...)貴重な経験でした。
    やはり「教える側が楽しくなければ生徒も楽しいわけがない。」当たり前のことですが、教師としてこれからも大切にしていきたいと実感しました。
    帰りの電車で、会場で買い込んだ冊子をパラパラと読みながら余韻にひたりつつ、無事関西へ帰り着きました。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(でぐちたつや)


    2003/03/08

    ★『ノーベル賞受賞者にきく 子どものなぜ?なに?』
      ベティーナ・シュティーケル著 主婦の友社
    「どうしてプリンは柔らかいのに、石は硬いの?」「どうして貧しい人とお金持ちの人がいるの?」 「戦争はどうして起こるの?」「お芝居を最初に作った人はだれなの?」といった子どもの疑問にノーベル賞受賞者がていねいにわかりやすく答えている本です。将来を子どもたちに期待する気持ちが文章に現れています。最後の質問は「1たす1はどうして2なの?」この質問には数学部門にはノーベル賞がないのでアメリカのフィールズ賞受賞者のエンリコ・ボンビエリが答えています。そして、最後に次の文章で締めくくられています。
     『数学にもいろいろな面があるのです。でも忘れてはいけないことがあります。数学はたしかにとても美しいのですが、数学がすべてではないということです。世の中にはもっと大事なことがあります。 まず人間らしさです。わたしには障害者の娘がひとりいます。娘はたしかに耳が不自由だし精神的にも遅れていますが、すばらしい人間です。わたしは娘から人生についてたくさん学びました。わたしが子どもの時から勉強してきたすべての数学理論よりも多くのことを学んだのです。娘はわたしの人生にとって最上の人間なのです。』(Takenaka)


    2003/03/06

    ★佐伯先生、Kojima先生、感想ありがとうございます。南山国際中学・高校の加藤先生からも出口先生の話には満足してますという感想をもらってます。出口先生の話は私は2度目ですが、得るところが多く、元気をもらいました。(Takenaka)

    ★今年の入試問題(1)

    「円周率が3.05より大きいことを証明せよ。」
    ・・・・今年の東大理系6問(150分)のうちの1問です。 さて、どう解答をつくるか、また話題を呼ぶ問題となりそうです。(Hirota)


    2003/03/05

    ★3月1日はありがとうございました

    竹中先生に誘っていただき3月1日(土)の会にでさせていただきました。初めての参加でどんなものなのだろうかと思っていましたが、とてもよい会で本当によかったです。この4月から中学で働くことが決まっているので、そのまま教材研究になりなおよかったです。自分にとって新しい発見があり、よい刺激になりました。柔軟な発想を持ち自分なりのオリジナル授業案を作り出せたらいいなと思います。また機会があれば参加してみたいと思います。今回は参加させていただき本当にありがとうございました。(佐伯 裕司)

      ★合宿に参加して

    3月1日に数学の合宿研に参加しました。すごく楽しかったです。出口さんの「実験の出来る数学」には、どの先生も真剣になって実験を注目していました。もともと、実験結果をグラフにプロットし、その点から次の結果を予想し、公式を導き出す。それがグラフの基礎であると思いました。

    また、夜は手品あり、ベーゴマありとみなさんすごいです。翌日にも、予定時間を超える多くの教材の発表があり、あっという間に時間が過ぎました。

    私は出口さんが本などを出しているし、仮説実験授業でも有名だし、すごい年の人だと思っていたのに 同じ’60年生まれだったのでビックリしましたが何か急に親近感が湧きました。

    本にサインもしてもらって、すごくうれしくなった私です。合宿研に参加して心の疲れがとれました!!(Kojima)


    2003/03/04

    虫食い川柳

     朝日新聞の月曜日の夕刊に「虫食い川柳」というコーナーがあり、家族で楽しんで挑戦している
    内容は「子を抱けば □にものが言ひ易し」とか「ミシン目が 決めるペーパー□□量」といった
    川柳の□にあてはまる漢字を入れてくださいというものだが、5問全部正解を当てるのは難しい。
    今週の問題は@「神代(かみよ)にも だます工面は□が入り(古川柳) A「□攫(さら)い お伽噺
    話でない世界(山根吉城)」 B「父□る 娘でかける妻ねむる(森野球麿)」 C「ゆかりある
    □□が武蔵を奪い合う(栗林和子)」 D「こんなにも □人がいる待ち時間(高橋紀代)」
    あなたは何題出来ますか。なお、例題の解答は父と使用です。(TAKENAKA)


    2003/03/03

    合宿研究会参加の皆様ご苦労様でした。

    事務局の方からの感想と報告です。
    参加者は述べ、31名、長野、和歌山、岐阜、(兵庫・・・講師)からも参加してもらいました。
    会場設営、受付、買出しなどサークル会員をはじめ参加者の協力で限られた時間のなかでしたが、 スムーズにできました。
    会議室が少し狭かったのですが、宿泊はゆったりできたのではないでしょうか。 食事はコストと内容を比して少し改善の余地があると思いますがどうでしょう

    夜の交流会は講演の感想などもだしたら、どうだったでしょうか。

    分科会は少し時間が短い様です。 サークルの通常の会員以外のレポートもたいへん興味深かったです。せっかくですので、都合がつけ ば教具教材への原稿Uお願いしたらどうですか。(Hirota)


    2003/03/01

    本日、公開講座があります。

     勤労福祉会館において、西三数学サークルの公開講座が開かれます。
      日程 3月1日(土)15:00〜17:00
      公開講座「実験できる数学」
      講師 出口陽正 氏(兵庫県篠山中学校教諭・仮説実験授業研究会)

     生徒が分かるとはどういう事かを実験を通して話していただけます。
     当日参加も歓迎です。(Takenaka)


    2003/02/28

    ★合宿研が楽しみです。

    初めて合宿研に宿泊で参加するので大変楽しみにしています。 「実験できる数学」なんて大変すてきだと思います。

    また、丁度よい機会なので念願の斉藤さんとのベイゴマ対決を申し込んだら 気持ちよく、合宿研で受けてくれることになりました。本格的に樽まで持参してくれるそうです。 これも大変楽しみです。

    私も教材を持っていき実演・販売ゴッコをしたいので、スペースをくれますか?

    3月1日を楽しみにしています。よろしくお願いします。(kojima)

    ★宿泊参加は少ないのですが、(16名)27名の参加連絡をいただいています。ベーゴマ対決。よろしく。竹中さんの胴体切断マジックの実演もあります。今井さんはたぶんマレーシアの正装で登場して、現地の様子を紹介してくれると思います。もちろんうたあり、パフォーマンスありのはずです。折り紙の市民講座で活躍の斉藤さんはまた、見事な折り紙の紹介をしてくれるでしょう。資料販売は自由です。スペースは限られていますので、工夫しあってやりましょう。竹串とダンプレートで作る2次関数模型は少し材料費がかかるので、材料費を徴収させていただきます。(ひろた)

    ★本屋さんやおもちゃやでは買えないものが、こういう所で所で購入できるというのも研究会の楽しみの1つです。場所はもちろん無料で提供します。(Takenaka)


    2003/02/26

    サークル合宿研迫る!申し込みを

    サークル合宿研が今週末に迫ってきました。卒業式や学年末考査や、入試業務で忙しい中ですが、よろしく。参加申し込み状況は宿泊は講師も含め16名、参加事前申し込みはのべ、26名です。奈良、和歌山からも参加申し込みをもらっています。サークルの会員の人、このHPを見ている人で都合のつく人はぜひご参加ください。参加者名簿を作っていますので、事前連絡をしてもらえると助かります。(Hirota)


    2003/02/24

    授業改革フェスティバル行ってきました

    全体集会まではいなかったのですが、南山の勝野先生推薦の研究会行ってきました。勝野先生の公開授業はいけなかったのですが、1時間目の南山男子部の谷口先生達の「2次関数の音を聞こう」。2時間目の教科書『基礎数学』著者の秋山先生の「フィボナッチ数列から続く数学の美しさ」。と2本の公開授業を見学してきました。

    1時間目では音が短時間で聞き取りにくかったのが、最後は校舎3階全体を使っての2次関数の音には、参加者全員が拍手の嵐でした。秋山先生は3時間ぐらいの内容をコンパクトに、次から次に展開していかれ、愛知県私学の中高生が感嘆の声をあげていました。

    南山繋がりで勝野先生の教え子さん達が来ていて、授業後の懇談会では勝野先生の丁寧な授業としゃれっ気たっぷりの授業の話などが話されていました。

    最後に10分間レポートということで10名の先生が次から次にレポート発表があって、テンポよかったです。城西の森田先生は割り切って簡単な話題ひとつ(2進法と回転の暗号パズル)ぐらいを中心にレポートされていました。でも勝野先生の話はテンポにつられて中途半端に終わってしまいました。何回か勝野先生の話を聞いている人はよいけれど、そうでない人には不親切かなと思ってしまいました。もったいないような気もします。でもいろいろ話を聞けてよかったです。(Maruyama)


    2003/02/22

    クロスワード辞典

     最近、女房がクロスワードに凝っていて、国語辞典を片手に解いている。時々、質問されるので、 クロスワード辞典という辞書があるというと、ぜひ欲しいというので、今日、豊田の本屋で購入する。 そこの本屋には数年前からクロスワード辞典が置いてあるのを知っていた。今日、行ってみると数年前と同じ辞典が置いてあった。値段は少し高かったが、購入した。

    「クロスワード辞典」(ニコリ編・波書房・4500円)この辞典は2文字から11文字の単語が納められている。4文字ならばアイイク・アイイロ・・・ワールドと50音順に羅列されている。つぎに2番目がアの文字(□ア□□)がフアイア・オアイソ・・・フアームのように2番目のアを規準にして50音順に並んでいる。従って4文字ならば4回、同じ言葉が出てくる。さて、この辞典の威力はいかに?(Takenaka)


    2003/02/21

    野村監督の場合の数

    2/20付け毎日新聞夕刊に「勝敗を決めるのは監督の指導力です」と題して,あの野村克也監督の記事が載っています。少し引用してみます。

    「すぐに答えを与えるのでなくなるほどと思わせる意識改革からはじめています。たとえばキャッチャーに「ボールカウントは何種類あるか」「走者の状況は何種類あるか」ときくと即答できない。それを宿題にして,次の日まで考えてもらう。勉強意欲につなげるわけです。」

    どうですか,場合の数のいい問題だとは思いませんか。思いがけないところに数学があるものだと感心しました.今度この問題使ってみようと思いました。(Saito)


    2003/02/19

    夜学生           杉山正一

    夜陰ふかい校舎にひゞく
    師の居ない教室のさんざめき
    あゝ元気な夜学の少年たちよ
    昼間の働きにどんなにか疲れたらうに
    ひたすら勉学にすゝむ
    その夜更のラッシュアワーのなんと力強いことだ
    きみ達より何倍も楽な仕事をしてゐながら
    夜になると酒をくらってほっつき歩く
    この僕のごときものを嘲笑へ
    小さな肩を並べて帰る夜道はこんなに暗いのに
    その声音のなんと明るいことだらう
    あゝ僕は信ずる
    きみ達の希望こそかなへらるるべきだ
    覚えたばかりの英語読本(リイダア)を
    声たからかに暗誦せよ
    スプリング ハズ カム
    ウインタア イズ オオバア

    木津川計(立命館大学産業社会学部教授) 「優しさとしての文化」(かもがわ出版02.11)に載っています。

    「・・・希望は有力なものにではなく、無力なものにこそ叶えられなければならな い、とする杉山正一のヒユーマンな思想の尊さ」への著者の共感は、同じ本におさめ られた『男はつらいよと山田洋次」への優しさへの共感につながるものと思います。(Hirota)

    ★夜学生・・・かと溜息が出たよ。隔世の感が・・・。

    苦労しているけど逆境に負けない、貧しいけど心が豊か、仲間がいて明るく元気、夢と希望に燃えている・・・夜学生である。

    嗚呼、活力のあった希望に燃えていた良き時代は遠くになってしまったのか?(Yoshita)


    2003/02/15 ★支部教研

    西三南北の支部教研が安城市民会館で行われた。数学の分科会のレポートは「ベクトルの指導法」(梶田・知立高校)、「2次関数と直線で囲まれた面積」(広田・刈谷高校)、「ピックの定理」(竹中・衣台高校)、「回転するジャバラ」(丸山・岡崎工業高校)の4本。いずれも西三数学サークルのメンバーの発表であった。週休2日になって、わざわざ出かけるのが億劫になってるのか、それともみんな疲れているのかな。


    2003/02/12

    魔法のカードよ、素敵なカレンダー風になったんだね。以下をご覧下さい。

      《魔法のカード》  

      高木茂男著「Play Pazzle」(平凡社)に“ウインドウカード”という名前で

      相手の思っている1から16までの数を当てるパズルが紹介されています。

      その原理の説明は和田さんが「1997年度版 手作り教具・教材」に書いていま す。

    さらに、和田さんはそれを1から31まで拡張し、ケント紙で教具として使えるよう に開発しました。

    それを元中学教師の有賀さん(長野県)が上質の紙を使ってつくり(=左の画像)

    格安の値段で数教協の大会などで販売されています。(Takenaka)

       数があるかないかで 頭の取っ手を

      右へ左へと90度回転させいく。

      最後に「蘭の花」の扉を開けると

      お目当ての数が表示される。


      

    2003/02/11

    サークルの例会の後、MORITAさんから分けていただいたピラミッドパワー(?)《正四面体》ルービックキューブです。いろんな形に変身し、色合わせが難しい。

                 この形から

           ひねると

          驚くなかれ正四面体の完成

          四面を4色で色分けもしました。

       真上からみると 

       ああ なんと美しいんだろう!

         4面がちゃんと色分けされていることが

         お分かり?   

       

      分解してみるというより自然と崩落してしまった。

      不思議な連結《カム》があり組立てにYoshitaくんは挑戦する

      意欲が湧いてきました。

      組立の最後のひとつをはめこむと完成。

      最後の一つのこまを入れるのがちょっと難しかった。

      ついでに色あわせもしました。(Yoshita)


       2003/02/08  

        ★NHK人間講座「人はなぜ歌うか」(永六輔)がおもしろい
         ふと、つけたテレビ番組に見入ってしまった。NHK人間講座「人はなぜ歌うか」(永六輔)である。永六輔は
         「黒い花びら」、「上を向いて歩こう」、「こんにちは赤ちゃん」などの作詞家として知られているが、作詞家の
         絶頂期に突如作詞をやめてしまう。それは、早稲田大学の史学科の出身の永六輔は、『まぼろしの邪馬台
         国』の著者・宮崎康平氏の所へよくおじゃましていた。宮崎氏は酒が好きで、最後には「おどみゃ島原の・・・」
         という島原の子守歌を歌う。この歌は昔から伝わってきた歌でなく、宮崎氏の作った歌で、それを同級生の
         森繁久彌が歌って有名になったという。宮崎氏は歌った後で、永六輔に「お前も作詞家なんだから歌え」とい
         われ、「とっても恥ずかしいから歌えない」というと、「恥ずかしいこつはせんばい」(恥ずかしいだったらしなく
         ていい)といわれ、作詞家をやめるきっかけになったという。また、その宮崎氏のもとに長崎出身で噺家にな
         りたいというバイオリンの上手い学生がいた。「それは無理だが、落語みたいな歌を歌えば」といわれた登場
         するのがさだまさしである。・・・といった面白い話がいっぱい聞ける。第2回は2月10日(月):午後11時〜
         11時30分です。再放送は火曜日の午後3時30分〜4時です。再々放送もあるので1回目も聞くことは出来
         ます。また、テキストも発売中です。


         2003/02/07

        ★「総合」の発表会
         私の勤務校では、今年度から試行的に「総合」の授業を行っている。そして昨日、1年生の発表会が体育館
        で行われた。私の担当している班は「マジック」をテーマに取り組んできたので、発表会ではその実演を公開し
        た。その中で1番好評であったのは、下の@の画像のように2本のロープを交差させ、端を手首に縛ります。
        この状態から手首の結び目をほどかずにAの画像のように離れるというマジックです。班の生徒1組と3組の
        先生方にも舞台に登場してもらいました。観客の生徒達は先生方のパフォーマンスに大爆笑。生徒の1組は
        簡単に解いてしまいましたが、先生方は最後まで解くことは出来ませんでした。


             @

             A        

            B

            C

     


        2003/02/07

    ★日常の何気ない光景が映画の名場面より強烈に印象に残ることがある。
    「冷酷」なやりとりが静かに行なわれた。
    私はそれを横で垣間見た。
    片方は傷ついただろう。他方は片方を傷つけたことに気がついていないだろう。
    私は寂しくなった。(Yoshita)

    ★私は教員だから色々な場面で生徒に傷つけているんだろうなと思うことがあります。しかし、その傷つけたことに気付かないで、また同じ過ちを繰る返していることもあるんだろうとも思います。考えてみれば恐ろしい職業ですね。(takenaka)


    2003/02/05

    ★中学のときに数学はパズルや間違い探し・抜けている所を見つけなさい。 などのようにクイズやゲームだと思っていました。 でも、工業高校に進学して、あまり気づかなかったが 工業の教員になって、物を作るときに、こんな所に数学が使われている と思い、数学の重要性が判ってきました。

    A=C/B で B= にして下さい。と言って できる生徒が本当に少ないのです。

    これが出来ないと、旋盤の回転数を計算するときの v=π・d・n/1000 で n= にしなさい。 が出来ないのです。

    虚数など使わないと思っていたけれど、2年生の電気科で 交流の合成抵抗を出すときにiが出来てきたのでビックリしました。

    式の移項や三角関数・ラジアン単位など生徒がもっと数学を理解してくれていたらといつも思います。 だから、私は生徒に三角関数や式の移項をどうすれば 上手く教えるられるかなどの教材などを 教えて欲しいと思っています。

    上手く書けませんが、数学は元もと物を上手く作ったりするために 研究されたと思います。 工業や建築・美術などいろんな所で使用されています。 コンピュータの回路やゲームプログラムの制作でも多く出てきます。

    物を買ったりする消費者だけなら数学はいらないが 物を作る工場などの生産者になると必要になるのです。

    多くの公式は、物を作ったり、社会を動かしたり・お金儲けを するために必要となって出来たのではないでしょうか。 公式の美しさだけでなく、その公式がどんなところで 使用されているのかを生徒も知りたいのではないでしょうか

    すいません。上手くまとめることも出来ないし つい長い文章にもなってしまいました。 文章では上手く伝えることが出来ないですが 数学はすごいと言うことが このごろ少し判ってきた私です。(kojima)

     ★2月2日(日)の夕方からのどと関節が痛くなり、夜には吐き気もしてきたので、夜中に病院に行った。
    翌日は熱もあったので一日家で寝ていた。3日(火)の朝、目が覚めたとき熱はなかったが、体がだる
    く感じたのでもう一日休みを取ることにした。そのだるさも昼頃には取れたので、股関節の手術をすべ
    きかの相談に整形外科病院に出かける。手術はまだしなくても良いという結論になった。帰りに豊田市
    の図書館により、新聞のコピーを取る。次に警察署に行き免許証の書き換え。30分もかからずに交付
    されスピードアップに驚く。家に帰ってサークル通信(HP用と配布用)を書き終える。この日は、少し無理
    をすれば学校に行けたと思うが、治りかけの体調では気分良く授業も出来なかったと思う。同僚には迷
    惑をかけたが、思い切って休みを取って正解だったと思う。(takenaka)


    2003/02/04

    「数学的な体験をさせる」・・・なかなかいい言葉ですね。気に入りました。(takenaka)

    先回のサークルで了解を得ましたので「竹ちゃんミニ通信」を「せいさんミニ通信」に改名しました。 趣旨はサークルのみんなで書こうということです。原稿をお寄せください。掲示板の書き込みでもOKです。(Yoshita)


    2003/02/03

    サークルでどんな話であったのかわかりませんが、・・・

    あぁ、私は夜間定時制の教師です。

    こんな公式、示してみてもしょうがないじゃん。どうせ使わないんだし。 三角関数の微分をさせないのなら、ラヂアンもいらないし、加法定理もいらないじゃん。 なんて思いながら、時間つぶしになることを探している。今日この頃。

    三学期、Aの授業で、なにをしてすごそうかと考えて、2項定理なんて項目に目がいった。しかしねえ、微分するわけじゃなし。パスカルの数三角形で遊びぼうかと思って、始めたけれど、不思議そうな面白そうな話をしてみても、証明してもそれをトレースさせることはできないし、試験問題が作れない。 私は、試験なんてなくてもいいと思うのだけれど、どんな問題がでるの、って生徒に聞かれるとつらい。

    「なるべく数学的な体験をさせる」そのことだけで十分だと思うのだけれど。(うさみ)


    2003 02 01 数学の公式

    昨日のサークルでのTAKEMASAさんの話

    3年の就職クラスの最後のテストで覚えている数学の公式を書かせたら、ほとんどが小中ので覚えた公式ばかりであったという報告は、私の昨日の数学の授業で1年生の女子生徒が「こんな勉強将来使わんじゃん」とつぶやいた言葉を思い起こさせた。


    2003 01 28 マラソン大会

     今年も毎年恒例のマラソン大会が
    行われた。女子3.5km、男子4.5km
    位だからたいした距離ではないが、
    工事の関係で今年は起伏に富んだ
    コースとなり生徒にはきつかったよう
    だ。走り終えた後は、保護者によっ
    て汁粉が用意されている。3杯も4
    杯もお代わりしている生徒もいた。

         2003 01 23 1円玉の直径

     左の画像は1円玉が
    左から7枚、9枚、11枚、
    13枚積まれています。

    問題「1円玉の直径と同じ
    高さなのはどれでしょう。」


     正解を言い当てる人は
    少ないほとんどいません。
    試してみてください。


         2003 01 18 針穴写真

              17日のサークルに斉藤さんが、子どもが小学生の時に夏休みの工作に親子で一緒に作った
             「針穴カメラ」持ってきてくれた。(下の画像)アルミのカンをヤスリで薄くし、針で小さな穴をあける。
             お菓子のカンの中央に穴をあけ、アルミで作ったピンホールを貼り付ける。カンの中はつや消し
             の黒色をぬる。これで針穴カメラは出来上がりである。カンの中に印画紙を貼り付け、1分ほど
             露光させれば見事な針穴写真ができあがる。右下の画像はその時撮った小学校の校舎の写真
             であるが、かなり鮮明に写っている。私は写真部の顧問をしているので、写真部の活動に針穴写
             真をやりたいと考えて、本などを見て調べていたが、実物を見て納得できる事も多い。サークルは
             数学だけでなく、色々な面で助けてもらえ、役に立ち、感謝している。


         2003 01 13 全教の「教育研究全国集会」A        

     今日も、昨日に引き続き、全教の教研集会の
    数学分科会に参加する。午前では中学まで数
    学大嫌いという生徒に対して電卓を導入し、計
    算でつまずく子にかみあう教材を開発、実践し
    ているという東京の私学の報告。午後は高知
    の定時制高校で生徒の「なぜ数学を学ぶのか」
    「学ぶとはどういうことか」といった本質的な問い
    に正面から応えた報告がよかった。特に午後
    の報告は、@なぜを柱にした授業を作り上げる。
    A過去の学力差にこだわらない授業をする。
    B現実の世界との結びつきとそれを学ぶことで
    現実を改良できることがわかるような授業を作
    るあげる。 ことを指標にして取り組んだ報告で、
    卒業する生徒が「僕の学校での楽しみは、給
    食と数学と友達と話すこと」と書いてくれるところ
    にこの実践のすばらしさがわかる。

         2003 01 12 全教の「教育研究全国集会」

              全教の教育研究全国集会が昨日から開かれている。今日からは分科会が岐阜県、愛知県
             の各地で行われた。私は岐阜市からバスで10分程度の所にある保険会社のビルの7階の会
             議室で行われた数学分科会に参加した。初めにレポーター、司会者、共同研究者の自己紹介
             の後、小学校と中学校・高校の2つの会場に分かれてレポートの発表が行われた。日教組の
             教研集会の時と違ってレポートの本数が少ないので発表も含めて1本当たりの討議時間は1
             時間取れる。また、一般参加者も自由に発言でき、ほんわかとした集会である。午後から勝野
             先生(南山国際中学・高等学校)が「テコの原理で積分を」というテーマで同朋高校で行われた
             公開授業の内容の話を発表された。(右下の画像)
              本日の中学・高校分科会の参加者は30名でした。近いのにもかかわらず、愛知の一般参加
             者が私も含めて4名と少ないのが、少し残念でした。


          2003 01 09 「煮物から参加型を考える」ということについて

              ひろたさんが1月5日の掲示板に書かれたものを載せます。

              年末、組合の関係である人の話を聞く機会がありました。その中で、パンフレットが資料として配られ
             たのですが、ちょっと授業つくりに参考になりそうな見出しの話がありましたので、紹介します。

             ・・・今あなたは、魚を煮ようとしています。先生は4つの方法で煮方を教えてくれました。

            1、「まず魚を切って、鍋に入れて酒大さじ3、砂糖4、醤油2、調味料を入れる。順番は・・・」といいました。
            2、ではいいですか?まず魚を鍋に入れます。そして、この順番に調味料を入れます。分量は・・・」とやっ
              てくれました。
            3、「ではあなたが作ります。魚をいれて。ああ、こうじゃなくてこうね。じゃあ次は調味料。分量は・・・」と私
              たちが、実際に煮ました。
            4、「魚を食べるには何が必要?」「いつも食べているものは、何が入っていると思う?」「味はどのくらいだ
              ろう?」と先生は聞きました。
      
            さて、みんなが、しっかり「参加」できて、「上達」していける方法は何番でしょうか。

            ・・・・1から2は聞くだけ、見るだけの「受身」。3は実際に動いているので、これでもう煮物は作ることはで
            きます。 でも、それだけでは「参加型」とはいえないのです。
            では、3と4とはどうちがうのでしょう。自分なりに考えて作ることで、失敗したり新しい味を発見したりする
            ことができます。何故そうなったのかを考え、また発見したものは、なかなか忘れられないはずです。新し
            いものが生まれる可能性があるのが、4です。
     
            参加型の4つのキーワードは・・・・

            『聞いたことは忘れる』、『見たことは覚える』『やったことはわかる』『気がついたことはできる』

            ちょっと引用(パンフレット「変化は可能」より)が長くなりましたが、授業を考える視点として、なかなか含蓄
            のある考え方と思いませんか。
            でも、この人は授業を作る文脈の中で、この話をしているのではありません。念のため。


          2003 01 07 カルタ取り

              私の勤務校では1年生は始業式の後、体育館で百人一首のカルタ取り大会が行われる。
            1年は8クラスあるので、同じ名簿番号のものが8人集まって1つのグループを作る。(40の
            グループができる)学校長と教頭(いずれも国語教師)が舞台の上で上の句を詠み上げ、札
            を取り合う。上の句を読んだだけでは、まだ札を取れないものが多いので、下の句を読み上
            げるときは一瞬の静寂と歓声が上がる。最後の句を詠み上げても数枚札が残っているグル
            ープもあったが、生徒は和気あいあいと楽しんでいた。1番多く札を取った生徒の枚数は36
            枚であった。

     

     


          2003 01 04 ベンハムの円盤

     2001 11 23 の竹ちゃんミニ通信に
    左図の円盤(ベンハムの円盤という)
    を回転させると、白黒の模様から黄
    色や緑の色が見える。白黒テレビの
    時代にこの円盤を回してカラーを見
    せた。パソコン上でも見せることはで
    きないかという話を書いたところ、三
    重県のMYSTさんから添付ファイル
    を送ってきていただきました。
     下のファイルをクリックしてみてくだ
    さい。 
    ベンハムの円盤
     なお、MYSTさんはHPもあります。
     
    http://www.ztv.ne.jp/web/myst/
     こちらも覗いてみてください。

          2003 01 03 虫食い算

              平成15年の虫食い算をどうぞ

          2003 01 02 高山で数楽す−A木のパズル

              高山駅から徒歩で10分くらいのところに飛騨の家具と工芸の館「匠館」がある。そこ
             で見つけた立方体にするパズルです。
              左のパズルは6個の木片を組み合わせてチェック模様の立方体にする。制限時間2
             時間とあります。
              右のパズルは“何塊”と名付けられたキューブパズルで画像は各面の裏側から見たも
             です。壊すのは簡単ですが、組み立てようとすると、ほんの少々、知恵と時間が必要です
             と説明書きにあります。

     

              完成図


         2003 01 01 高山で数楽する−@千鳥格子

     2004年の数教協の全国大会が高山市で
    行われますので、その現地視察も兼ねて、昨
    年の12月22日(日)、23日(月)、東海地区
    数教協研究会議が高山市で行われました。
    大会に参加した人が高山市で“数楽もしよう”
    ということで見つけたのが、宿泊のグリーンホ
    テル内にある格子です。この格子は互いに入
    り組んで一見不可能図形のようですが、岐阜
    県飛騨地方に古くから伝わる、伝統的技術で、
    千鳥格子と言われています。
     詳しい作り方を知りたい方は
     
    http://www.mb.ccnw.ne.jp/crane/
    をご覧下さい。