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          竹ちゃん通信(3)   

         文化体験の日  2002 12 12

           私の勤務校では今日、「文化体験の日」ということで午前中、外部講師などを招いて折り紙、
         手品、日本舞踊、太極拳、手話、和紙づくりなどが行われた。私の担当は囲碁で、講師は今年
         の4月からプロ棋士になった本校3年生のK君であった。
          K君は今までにも色々な所で囲碁講座の手伝いをいていると言うことであったが、アシスタント
        が主で、講師をつとめるのは初めてということであった。参加者のほとんどが初心者であったが、
        説明は平易でわかりやすく見事であった。
         1コマ、90分という時間の中では碁石を使ったポン抜きゲームまでしか説明できなかったが、
        参加者は囲碁の楽しさを少しはわかってくれたと思う。

         

      映画『GO』はオススメ。  2002 12 6

          4日(水)にテレビで映画『GO』を見る。在日韓国人・朝鮮人の若者の生き様を描いた
        作品である。原作(2000年上期、直木賞を受賞した)も読んだが、映画の方が原作より
        も勝っていると感じた。観ていない人はビデオを借りてご覧になることをお勧めします。

      紅葉  2002 11 19         

 今年は残暑の後、
寒くなるのが早かっ
たせいで、紅葉がす
ばらしい。校庭にあ
る銀杏の木もしっか
りと黄色く色付いて、
みごとである。

      大人気の『知恵の棒』  2002 11 05

         2002 07 22に紹介した『知恵の棒』は職員室でも好評であったので、数教協の全国大会に
        持っていったところ、そこでも大変好評であった。今は廊下ですれ違った生徒や職員室に入
        ってくる生徒に声をかけ、『知恵の棒』を制服に取り付けて生徒を楽しませている。目の前で
        取り付けてもはずすのはなかなか難しい。悪ぶっている生徒が取り外そうと必死になってい
        る姿を見るのも楽しい。

       追突事故  2002 10 20

         先週の木曜日(17日)の朝、測道から右折する所で、左から来る車を見ながら、前の車が
        発進したので、こちらも前進したら前の車は止まってしまい、相手の車のバンパーにぶつけ
        てしまった。スピードはほとんど出してなかったので、人身事故にはならなかった。車の傷も
        私のナンバープレートの跡が相手の車のバンパーに残っている程度であった。しかし、こちら
        が全面的に悪いので相手の言うように、午後、警察に行き事故証明をし、保険で直すことに
        した。バンパーを取り替えるので10万円ほどするとのことであった。保険で支払うのはいいが、
        あの程度の傷でバンパーをそっくり替えるのは何のためだろうと思ってしまった。          

      TEENS’ MUSIC FESTIVAL 2002 2002 10 14

 昨日(10月13日)、娘がバンドの一員として参加するので、
名古屋市青少年文化センターアートピアホールで行われた
「TEENS’MUSIC FESTIVAL 2002 中部エリア大会」に出か
けた。参加メンバーは愛知、岐阜、三重から予選を勝ち抜
いてきた22組である。大音響の中で絶叫する若者達に圧倒
されてたが、中には、一人の弾き語りも3組あった。娘のグ
ループは男3人、女4人、計7人と1番メンバーの多く、ドラ
ム、ギターだけでなくトランペット、サックス、トロンボーンも
入っているユニークなグループであった。この大会で大賞を
取ると東京に行けると張り切っていたが、結果は奨励賞と
残念であったが、青春の良き思い出になったことと思う。

      本の紹介 2002 09 28

         NHK趣味悠々の10月〜11月のテキスト「大人が作って遊ぶ 木のおもちゃ」は糸のこを
        使って大人でも充分楽しめるおもちゃ作りを紹介しています。私は糸のこを持っていないし、
        使ったこともないからテキストを見るだけですが、こんなおもちゃを自分の手で作れたらい
        いなというものがいっぱいあります。

      体育大会 2002 09 26

         25日(水)、絶好の天候の中、体育大会が開かれた。マスコット部門での1位は「ドラゴン」
        で、大きさ、アイデア、創造性共にすぐれた作品であった。私が担当した団のマスコット「プー
        さん」は大きさは申し分なかったが、創造性には少し欠けて、3位であった。

      文化祭  2002 09 20        

          今日、文化祭が開かれた。
        クラスの出し物の最優秀は1年
        生のS先生のクラスのつまよう
        じでマリリン モンロー描いた作
        品であった。
         ペンキで色を塗ったつまようじ
        を、1本1本クラスの生徒一人
        1000本、合計40000本を3枚の
        発泡スチロールに刺し、点描写
        の手法で描き出した作品はみ
        ごとな1枚の絵となって体育館の
        後ろに飾られた。

      力量講座とからくり人形展 2002 08 30

         9時30分より三谷温泉のホテル明山荘において愛高教の力量講座の数学分科会に「私の
        数学おもちゃ箱」と題して、魔法のカード、17番目の数、トランプマジック、トータル10など西三
        数学サークルで学んだ材料をもとにして話をした。参加者は20名ほどであったが、会場が広く
        また、顔なじみの人もいたので最初は堅かったが、次第に慣れて、いつものペースで終えるこ
        とが出来た。参加者の中に保母さんとして頼まれた学生さんも参加し、楽しんでくれたのがうれ
        しかった。
         午後、Hさん、Oさんの3にんで安城市歴史博物館にからくり人形展を見に行く。茶運び人形、
        段返り人形(階段をトンボ返りしながら下りてくる人形)、品玉人形(手品をする人形)など江戸
        時代の技のすごさを見ることが出来た。


              宝の山 2002 08 28

         昨日、古い新聞を見たいために、豊田市の図書館に行った。用がすんで、ふと、内海隆一郎の
       本はないかと探したら、まだ読んでない本が10冊以上ありました。古本屋や書店で探してもなかな
       か置いてないので、あきらめていたが、こんな所に「宝の山」があったのかとうれしくなってしまいまし
       た。そこで早速4冊借りてきました。当分の間、内海隆一郎を楽しむことが出来そうです。図書館の
       本はほとんどが単行本なので活字が大きいのもうれしい。


      木とのふれあいワールド  2002 08 13

         今日の朝日新聞の朝刊に紹介があったので、「親子で遊ぶ 木とのふれあいワールド パート2」に
        孫と一緒におかざき世界子ども美術博物館に行って来た。新聞の紹介があったためか、平日にもか
        かわらずかなりのにぎわいであった。色々なおもちゃや造形品が展示されていたが、ほとんどの物が
        手に触れ、一緒に遊んでも良い物だったので、子どもたちは一生懸命木に触れ、木と遊んでいた。木
        の持つ暖かさはプラスチックのおもちゃなどでは得られないのだろう。
        開催日は9月23日まで。休館日は8月19日(月)、9月2日(月)、9月9日(日)、9月17日(火)
        開催時間 8月」:9時〜17時30分 9月:9時〜16時30分 入場料 大人300円、小・中学生100円

 木の皮で作ったざる。立体が見えてくる。       木の玉が3200個も詰まっている木の砂場


      沖縄の踊り   2002 08 11

 8月2日(金)より5日(月)まで、数教協の全国大会
に沖縄に行って来た。沖縄は暑いと思って出かけた
が、那覇空港に着いたとき意外と涼しく感じた。沖縄
の最高気温は30度位で愛知県よりもはるかに過ご
しやすい。(気温が35度を越えるのはやはり異常で
ある。)
 着いた日の夜、Hirota夫妻と沖縄の踊りを見ながら
郷土料理を食べた。あでやかな衣装と気品のある踊
りであった。料理は歯茎が腫れていたせいもあるが、
私の口には今一つなじめなかった。

      ネット碁100勝 2002 07 31

           5月の連休から始めたインターネットによる囲碁で100勝することが出来た。もっとも負け
          数も96敗なので、勝ったり負けたりというところである。家にいて好きな時間に世界中お人
          と囲碁が楽しめるということはやはりすごいことだと思います。

      知恵の棒   2002 07 22

         先日、東京に出かけたとき、同じ団体の若い教員
        がリュックサックをフックに止める部分に下図のよう
        な棒をひっかけていた。どうしたのかと聞いたら、休
        日に子どもと『愛知子どもの国』に遊びに行ったとき、
        園内にいたおじいさんに棒を付けられてしまい、そ
        の後、棒をはずせずに3ヶ月以上このままだという。
        (棒はもちろん取ってさしあげた)
         棒は12cm位で、先端に穴があいており、そこに
        棒よりも少し短いひもが通してある。先週の金曜日
        の帰りに日曜大工店に寄り、長さ90cmの角棒と
        たこ糸を購入し、家で制作した。今日、学校に持っ
        ていき先生方のかばんに取り付けてプレゼントした
        が、簡単に取ってしまう人や苦労しても取れない人
        など様々であったが、みんな楽しんでくれた。
         この棒のパズルは『知恵の棒』という名前で市販
        もされている。考案者はサム・ロイドである。

      卒業式    2002 07 19

              1学期の終業式が終わった午後、昨年の9月から1年間アメリカに留学していたT君の
             卒業式が校長室で行われた。担任、副担任共に4月に転勤していまっていたが、喜んで
             卒業式には駆けつけてくれた。昨年の3年担任団を初め、級友も10名以上参加しての
             和やかで楽しい卒業式であった。最後にT君から流暢な英語でお礼の言葉をした。彼は
             これから河合塾で受験勉強をして大学進学をめざすが、留学の体験は彼を一段と大きく
             したように思われた。


      「数学教育7月号」がおもしろい  2002 07 09

              「数学教育7月号」(明治図書)は“特集 数学史こぼれ話”です。内容は「数学授業を
             活性化するための数学史の話題」(上垣 渉)、「ゼロの発見」(安藤洋美)、「分数文化
             と小数文化」(山崎 昇)、「関孝和に挑戦」(勝野元薫)、「フィボナッチ数列とその歴史」
             (亀井喜久男)など数教協のメンバーの人がいっぱい書いています。買って損のない一冊
             です。


       100円ショップ(2) 2002 07 08

              100円ショップの“ダイソー”にゲームソフトのCD-ROMが置いてある。「五目ならべ」、
             「将棋」、「囲碁」、「トランプ遊び」などを購入する。パソコンの授業をしているクラスの
             生徒にやってもらったがけっこう遊べるようだ。100円ショップはおそろしい。


      囲碁  2002 07 02

              久しぶりに碁会所で囲碁を打つ。5局打ったが、ネット碁よりはずいぶんと疲れが
             違う気がする。インターネットで3局ほど碁を打つと、その疲れが体の底にたまる。
             しかし、碁会所では相手の顔を見て、ゆったり打てるので5局打ってもほとんど疲れ
             を感じない。だから、囲碁は碁会所で打ちたいが、なかなか出かけられないのがつ
             らい。


      100円ショップ  2002 06 24

              下の左図のようにスプリングに1本のリングが絡まっています。どう見てもはずれ
             そうにありませんが、それを一瞬のうちに右図のようにはずしてしまいます。
              このパズルは、マジックの専門店「DPグループ」から“スプリングマジック”の名で
             480円で発売していました。(私も通販で購入しました。)ところが、昨日、100円シ
             ョップ“ダイソー”のマジックコーナーでこれと同様の商品が“はずれないリング”の名
             で100円で売っていました。中身はまったく遜色がありません。生徒にも大変好評で
             す。
 

              

      教職員球技大会 2002 06 22

               今日、教職員のスポーツ大会が開かれた。豊田地区はS農林高校で行われたが
              ソフトボールの参加校は4校しかなかった。豊田地区の高等学校は15校以上ある
              のに参加校がたった4校とはなげかわしい。土曜日が休日となったため、わざわざ
              休みの日に出てくるのをいやがる人が多くなったためであろうか。
               我が校は1回戦T高等養護学校と対戦した。私がジュースの買い出しに行っている
              間に大量点を取られ、あっけなく3回コールド負けとなってしまった。2回戦はコールド
              負けをしたチーム同士の対戦となった。試合は5回、3対3の引き分けの好ゲームで
              あった。S農林高校のグランドは芝生が張ってあり、大変気持ちよく試合をすることが
              出来た。また、きゅうり、桃、メロン、花、卵の格安の販売もあり、おみやげを買って帰
              ることができた。


      ワールドカップと東京オリンピック 2002 06 12

               ワールドカップが始まって、連日テレビを見ている。日本、韓国が快進撃を続けてい
              るせいもあるが、世界の最高のスポーツの祭典を見ておきたいという気持ちもある。
              というのも、東京オリンピックの時、私は中学3年生でオリンピックの開催中は中間テ
              ストがあった。だからテレビ観戦もままならず、残念な思いしか残っていない。アジアで
              で最初のオリンピック、しかも聖火ランナーが近くを通るというので、日の丸まで作らさ
              れ、沿道で小旗を振らされたものだ。それなのにテストとはひどすぎると感じた。さらに、
              中間テストが終わるとオリンピックの終わった東京へ修学旅行というのも皮肉なものだ
              った。


            ネット碁 2002 05 26

               5月の連休からインターネットの碁を続けている。最初は要領がわからず、時間
              切れとなったり、終局後、相手の取った石を取り忘れたり、思わぬ所に打ってしま
              ったりしてよく負けた。当初は初段で登録したが、すぐ2級に落とされた。その後じ
              わじわと盛り返し初段に戻ったが、また最近よく負ける。Yoshitaさんもネット碁を
              体験したら朝まではまってしまったという。囲碁は碁盤を前にして、相手の顔を見
              ながら打った方がいいと思うが、囲碁本来の持っている魅力はインターネットでや
              ったからといって失われるわけではない。世界中の人と対戦できることは碁会所
              では体験できない別の魅力でもある。みなさん!!囲碁を体験しよう。      


     25年目の卒業生   2002 05 19

               5月18日(土)の午後PTA総会が開かれた。すべての行事が終わって職員室
              にいると、3年年の担任が一人の母親と一緒に職員室の私の所に見え、担任が
              その母親が誰かわかるかと聞いた。顔を見ても思い出せないので、わからないと
              答えると担任から私のS高校の教え子で名字はKだと教えてくれた。そのとき、生
              徒の名前を覚えるのが苦手な私の口からHさんという名前がすらすらと出てきた。
              25年ほど前、1年生の時に担任をした教え子であった。その母親の子どもが現在
              3年生にいて、しかも3年生唯一授業をしているクラスのせいだという。母親は子ど
              もから数学の授業が私だということを聞いてわかったようであるが、もう教え子の
              子どもまで教える年になったかとしばらく感慨にふけってしまった。


          インターネット碁  2002 05 07

               連休の後半はインターネットの囲碁にはまってしまった。相手の顔を見て囲碁を
              打つのが本来の姿だと思うが、碁会所に出かけられないときはパソコンで囲碁を
              打つのも悪くないと思う。初めは少し違和感があったが、慣れればそれなりに楽し
              める。私が申し込みをした会社では夕方からは常時1000人程接続をしている。
              段位も30級から9段までいて、相手には事欠かない。さらに、そこには外国人の
              参加も多くある。日本以外で多いのがアメリカで、オーストラリア、ドイツ、台湾、ロ
              シアなどの国からの参加もある。9段を持ったアメリカ人もいて、コメントに“I am a
              monster”とあった。通常の碁と少し変わっているのは持ち時間である。1局の持ち
              時間は10分でそれを使い切ると1手30秒といったものでなく、25手を10分以内
              に打つというものです。(これをカナダ方式といい、世界でよく使われている方式だ
              そうです。)これも慣れれば合理的な方式に思います。


          祭礼   2002 05 05

               私の部落では毎年5月5日の子どもの日に神社の祭礼が行われる。午前中、
              子ども御輿が部落を回り、午後から神社で地元の小学校の児童による獅子舞と
              もち投げが行われる。もち投げは小学生以下の部と大人の部とに分かれて行わ
              れるので子ども達もけがもなく餅や菓子で買い物袋をいっぱいにしてにこにこ顔
              で帰ることができる。               


              オリエンテーション合宿  2002 04 27

 4月23日(火)より25日(木)まで
岐阜県荘川村でのオリエンテーシ
ョン合宿に参加した。今回は副担
任としての参加であったので、前回
の担任としての参加に比べると精
神的にずいぶんと楽であった。
 今回は大した事件もなく無事帰っ
てくる事が出来てよかったと思って
いる。最終日、荘川桜を見学。例
年ならば咲いていない桜が今年は
満開であった。ダムの下に消える
運命だった桜がこうして立派に咲
いている姿を見ると少なからず感動
を覚える。このドキュメントは5月14
日(火)の21時15分よりNHKのプロ
ジェクトX『咲け奇蹟の桜・荘川桜・執
念の移植工事』で放映される。

         『きれい社会の落とし穴−O157からアトピーまで』  2002 04 14             

               4月13日(土)名古屋の伏見にある電気文化会館で愛高教のスプリングジャンプ
              の藤田紘一郎氏(東京医科歯科大学教授)の『きれい社会の落とし穴−O157から
              アトピーまで』という講演を聞いた。
               戦後、日本人が進めて来た清潔志向が人間のもっている抗体を弱め、花粉症
              や喘息、O157の問題を起こしているというお話であった。その中でも私が一番
              興味深く聞いた話は、先生が回虫を研究している中で回虫の中にある抗アレルギ
              ー物質を取り出すことに成功をした。その物質を飲めば,アレルギーはなくなるの
              だが,同時に副作用としてがん細胞の発生を見落とす体質になってしまうことも分
              かった。そしてこれが西洋医学の限界である。私たちの体は1万年前と変わって
              いないのだから無菌室の状態で生きようとするのでなく、回虫などとも共存して生
              きていく事が大切という話である。時折ジョークを交え、スライドを使ったお話は大
              変わかりやすく、高校生にもぜひ聞いてほしい内容であった。講演終了後、先生の
              著書「笑うカイチュウ」(講談社文庫)「空飛ぶ寄生虫」(講談社文庫)「清潔はビョー
              キだ」(朝日文庫)を購入。サインもしていただいた。              


         西三数学サークル通信第4集  2002 04 09

 『西三数学サークル通信第4集』
(1997年2月〜2002年3月)が完成
し、本日、学校に届けていただきま
した。表紙の色はうすい水色としま
したので、シンプルな出来栄えとな
りましたが、中身は充実したものと
なっています。定価は1000円です。
購入希望の方は、竹中までご連絡
ください。 

          「手作りの教具と教材」の原稿  2002 04 07

               8月に西三数学サークルから出す予定の「2002年度版 手作りの教具と教材」の
             原稿を書き始める。春休みに15枚ほど書く予定であったが、花粉症のために家では
             とても書く気分になれなかったが、最近少し収まったのでようやく書き始めた。内容は
             昨年、3年生の文系クラスで行った“読みきり授業”(1月に行われた全教の全国教育
             研究集会で発表したもの)の内容を詳しく解説したものです。自分の行った事を本にし
             て残して置ける事は大変うれしいことです。いいネタを持っている人、ぜひ西三数学サ
             ークルの「手作りの教具と教材」に原稿をお寄せください。


          プリント作成 2002 04 04

              今年度は久しぶりの副担任(組合の学校委員ではあるが・・・)なので、教科指導に
             力を入れていきたいと思い、今日、学校で授業プリントを2枚印刷する。学校は授業
             が中心とならなければいけないと思うが、担任をしているとそれだけでは収まらない
             事がたくさん出てくる。つい、授業も怠りがちとなってしまうこともある。それだけに今
             年は授業をとことん楽しみたいと思っている。


          ビデオ映画 2002 03 31

              1日1本づつ、3本のビデオ映画を見た。ロボットの愛を描いたスピルバーグ監督の
             「A.I.」、三谷幸喜の実際の体験を元にして自宅が完成するまでをコメディタッチで描
             いた「みんなのいえ」、生き残った特攻隊員の苦悩、韓国人特攻隊員のこと、特攻隊員
             の母の苦しみを見事に描いた「ホタル」の3本。いずれもいい映画であった。特に「ホタ
             ル」は戦前を知らない世代がほとんどになった今、みんなに見てほしい映画です。


          100円ショップ 2002 03 21      

              先日、豊田の警察署近くに開店した100円ショップ
             「ダイソー」でハノイの塔のおもちゃ(商品名は“7個の
             リング”)を見つけた。木の製品でとても100円とは見
             えない。数列の授業をやるときに、こんなおもちゃがク
             ラスに10個もあれば楽しいだろうと思ったが、商品は
             5個しか置いてなかった。そこで、100個ほど取り寄せ
             はできないか聞いてみたが、結果はだめであった。
              サークルのみなさん、近くの100円ショップ「ダイソー」
             でこの商品を見つけたら買い占めて置いてください。 

          むなしい1日 2002 03 14

              11日(月)、12日(火)と高校入試。気の抜けない2日間。13日(水)は朝9時から午後
             4時過ぎまで会議。今日は午前中、指導要録の作成。午後から1,2年生の単位認定
             会議と成績会議。花粉症も重なって、家に帰るとぐったり。授業がなくなったら好きな本
             を読んで、家ではビデオを見ようと思っていたが何もできずに1日が過ぎていく。


          充実した2日間 2002 03 10

              3月9日(土),10日(日)と岡崎勤労福祉会館において、西三数学サークル恒例の合宿
             研究会が開かれた。今回の公開講座は『遊びと数楽』というテーマで群馬大学の瀬山先
             生に講演していただいた。「ホモ・ルーデンス」(ヨハン・ホイジンガー、河出書房)という本の中には
             “遊び”を@自由、A非日常的、B没利害、C一定の規則と定義しているが、これは全て
             数学にも当てはまる事であるという話で、先生の専門のトポロジーの話題や収集されてい
             るパズルの紹介、ゲームの紹介など楽しい話題いっぱいのお話でした。夕食の後の自己
             紹介とスピーチは近況報告、数学の話題、手品など3時間が短く感じられました。さらの
             宿泊の部屋の帰ってからのナイターは大学・高校の実情、新任の頃の苦労話など普段
             聞けない話を夜中の12時過ぎまで話しました。翌日は9時から12時までレポート発表。
             レポート数も8本と多く、本来ならばもう少し時間をかけてゆっくりと発表してもらいたい内
             容のものが多くありました。大学生、理科の教員の参加もあり参加者は30名ほどでした。

 

             フラクタルな野菜 2002 03 03

 昨日、同僚の国語の
K先生からフラクタルな
野菜をいただいた。カ
リフラワーの一種だが、
野菜にとっては当たり
前のことなのだろうが、
人間の目から見ると、と
ても不思議さを感じさせ
る野菜である。

 


        卒業式   2002 03 01

              昨日とは打って変わって、暖かく、穏やかな卒業式であった。卒業式は厳粛な中で
             行われた。学校長の式辞では、感情の高ぶりから言葉に詰まりながらもS君の話を
             された。(S君は養護学校から普通の学校で学びたいと本校に入学してきた。不自由
             な体ではあったが、大変な努力家であった。2年の夏に病状が悪化した。お母さんの
             話では、病床で人の役に立ちたかったといって亡くなったという。)また、卒業生の答
             辞は“走馬灯のように”といった答辞の常套句は一切なく、答辞を読んだ女性徒の素
             直な気持ちのこもった話であった。卒業式が終わり、卒業生は副担任に引率され、教
             室に戻るが、担任は卒業式に参加された保護者への謝辞がある。私は学年主任をし
             ているとことで、学年団を代表して、次のような話をした。
              
あるクラスの生徒が卒業文集の将来の夢の欄に「卒業する事」と書いてありました。
             その生徒も本日立派に卒業しました。この日を待ちわびて見えた保護者の方も多くみ
             えたと思います。3年間、心配な事はたくさんありました。しかし、彼らは答辞にもありま
             したように体育大会ではリーダーシップを見事に発揮し、大会を盛り上げてくれました。
             そうした彼らと3年間一緒に過ごせた事を、私たちは大変うれしく思っています。これも
             ひとえに、保護者の方のご協力の賜物だと感謝しています。どうもありがとうございまし
             た。

              その後、教室に入り卒業証書、卒業記念品(今年はしゃれた缶に入ったお菓子の詰
             め合わせ)等を配り、最後に私は下記の心理トリックを紹介して(みごとに引っかかって
             くれた)、世の中、楽しい事,不思議なことはいっぱいある。知的好奇心を持って長生き
             してほしいという話をしてお別れした。


          心理トリック  2002 02 26

              左に示した数字をメモ用紙に書く。八つの数の合計は、
             もちろん4100である。ところが、次のようにして相手に計
             算をさせるとおもしろい結果が出る。

    1000      まず、数全体をもう1枚の紙で隠す。紙を下にずらして
      40     1000を相手に見せ、次から見せる数を順に足していって、
    1000     合計を声を出して言ってくれるように頼む。
      30     紙をずらして40を見せ、相手に「1040」と声を出して合
    1000     計を言わせる。つぎに1000を見せ、「2040」と声を出し
      20     て言わせる。
    1000      このように足していって最後の10を見せると意外な答え
      10     を相手が言う。
              豊田仮説のサークルで河合さん(豊田北高校)に教えて
             もらった心理トリックです。初め、こんな計算をまちがえる
             はずはないと思っていたが、家族にやってみせると、見事
             に間違えました。周りの人にためしてみてください。


          愛高教 西三南北支部教研 2002 02 21

 2月16日(土)に安城市民会館
において愛高教 西三南北支部
教研が開かれた。
 数学分科会では@「確率の期
待値」(梶田・知立高校)、A「2
次方程式の解の作図(平方完成
と三平方の定理を使って)」(丸山
・岡崎工業高校)、B「読みきり授
業」(竹中・衣台高校)の3本のレ
ポート発表があった。いずれも、
西三数学サークルで発表のあっ
たものばかりではあるが、Aの
レポートは作図によって2次方程
式を解く例題もついて、サークル
で発表された時よりも一段と完成
されたものであった。

←黒板を使って発表される丸山
 先生


         オリンピックの記録 2002 02 23

             判定にクレームのつくことの多いオリンピックですが、スピードスケートの清水
            選手が500mで0.03秒の僅かな差で金メダルを逃しました。0.03秒といって
            も実感がわきません。そこで、その差を距離に直してみます。500mのスピード
            スケートでは2回のタイムの合計で順位を決めます。1位になったCasey選手の
            記録は1分09秒23、一方清水選手は1分09秒26です。二人が滑った距離は
            1000mですから、清水選手は1秒あたり14.438・・・m滑ります。従って、1位
            の選手がゴールしたとき、清水選手は14.438・・・×0.03=0.433・・・m=
            43.3cm後にいたことになります。以前読んだギネスブックの本には40kmのク
            ロスカントリー競技で1位と2位の差は距離に直すと数十cmであったとありました
            が時間を距離に直してみると、また違った見方ができます。