通信案内に戻る メニュに戻る

西三数学サークル通信100号

西三数学サークルの集大成

「見える数学1 手作りの教具・教材」完成 


西三数学サークルの集大成の本
を出そうということで、昨年の9月
から原稿を集め、校正を繰り返し、
やっと「見える数学1 手作りの教
具・教材」(西三数学サークル著、
星の環会 ¥2520円)が完成しま
した。
 内容は「数学の理解を助ける簡
単な小道具、計算のみでなく図に
よる視覚化や操作で式のイメージ
が豊かになるアイデア、数学マジッ
クを中心とした数学パフォーマンス、
和算のエピソードの紹介。」です。
全ページ、いまオールカラーの今ま
でにない数学の授業を楽しむため
の本です。
ぜひ、学校の図書館に1冊、手元に
1冊、ご購入ください。

2010年西三数学サークル合宿研究会開かれる

 3月13日(土)、14日(日)蒲郡荘において、
恒例の西三数学サークル合宿研究会開か
れました。参加者は28名(県外8名)でした。
【公開講座】13日(土) 15時〜17時
「教具とシミュレーションで遊ぶ―私の数楽
体験から―」
講師 松崎 雅夫氏(元・大阪教育大学附
属高等学校池田校舎副校長)

T 附属高校の教え子であると友田氏の
作られた数学探究フリーソフトGRAPESを
用いて、シミュレーションで数楽する。色々
な創作教具の紹介。
U 直線でさまざまな曲線の織り方と作品
の紹介。
V 国立の附属学校を語る。
 中身の濃い2時間でした。


 ↑ 「直線でさまざまな曲線を織る」松崎先生の作品群

【ミニ講演】 「サークルと数学」(右左見・竹中)13日(土)19時〜21時

「5:12:13が直角三角形であること…三平方の定理も、面積も使わずに」(右左見)
 直角をはさむ辺の比が1:2の色々な大きさの直角三角形を使って、三辺の比が
5:12:13の直角三角形を作り出すレポート報告でした。

「私とサークルと数学」(竹中)
 教員になってから西三数学サークルとの係わりを「西三数学サークル通信」を通して振り返ってもらいました。


  ↑ 右左見 氏                        ↑ 竹中 氏

 【レポート発表】14日(日)9時〜12時

@ 「後期高齢者医療保険料について」(山下)、A「2次方程式の問題を3次元化して考える」(大西・龍谷大学)、
B「カタラン数を語る」(斎藤・半田高校)、C「三角関数の特性」(鎌刈・半田東高校)、D「モビール」(吉田・豊野
高校)、E2010センター試験数T・数A第4問(「確率」)について(広田・岡崎高校)、F「余弦定理及び鋭角三角
形と鈍角三角形のペア」(和田・長野県屋代南高校)、F「階差0数列を


↑ 山下氏                 ↑ 大西氏

↑ 斉藤氏                 ↑ 吉田氏

↑ 和田氏                     ↑ 広田氏

↑ 教具の色々                        ↑ 教具について話し合う

通信100号−2へ